受け口(下の顎が出ているのが気になる) CHILD ORTHODONTICS

2024/04/26

Before

受け口(下の顎が出ているのが気になる)1

治療開始前(4歳9か月)

After

受け口(下の顎が出ているのが気になる)3

治療終了時(5歳2か月)

使用装置

  • 受け口(下の顎が出ているのが気になる)5

    プレオルソ タイプ3 単独使用

主訴(受診背景) 下の顎が前に出ているのが気になる
住所 北九州市小倉南区
既往歴・習癖など 特になし
診断名 下顎前突(反対咬合)
治療開始時の年齢 4歳9か月
治療期間 6か月
主な装置 プレオルソ タイプⅢ(歯列咬合誘導矯正装置)
治療費 100,000円
抜歯部位 なし
リスクと副作用

歯並びの状態、装置の使用状況、開始時の年齢により改善期間や改善程度に個人差があります。

マイオブレイスを用いたマウスピース矯正は装着時間の徹底とトレーニングを行う必要があります。

顎の成長する期間を過ぎると効果が得られないため、歯並びの状態によりますが、6-8歳頃までに治療を開始することをオススメいたします。

 

北九州市小倉南区下曽根 たんぽぽ歯科・矯正歯科 院長 吉用 卓