ノンクラスプ義歯症例|噛めなくて困っている。入れ歯使っていない。 IMPLANT
2025/12/28
Before
治療開始前
下の前歯が歯周病で伸びてきており、以前も上に総義歯を使用していたが、前歯が当たって使えていなかったそう。
歯周病の進行により、今にも抜けそうな歯があり、そういった歯は残念ながら抜かざるを得ない状態でした。
After
治療後
左下の奥歯には1本銀歯が入りましたが、伸びていた前歯は被せ物で揃え、噛み合わせを整えました。
上には総入れ歯を、下にはノンクラスプデンチャーを装着し、見た目も、安定感も両立させることができました。
噛み合わせが整ったことにより、噛みやすくなったようです。
使用装置

ノンクラスプデンチャーは歯ぐきから歯までを覆うため、段差がほぼないため、舌触りがよくなります。
また、保険の入れ歯特有の金具がないため、パッと見た感じでは入れ歯が入っていることが気づかれにくくなっています。
| 主訴(受診背景) | 噛めなくて困っている。入れ歯使っていない。 |
|---|---|
| 住所 | 北九州市小倉南区 |
| 既往歴・習癖など | 高血圧 |
| 診断名 | 上顎欠損、下顎部分欠損 |
| 治療開始時の年齢 | 50代 |
| 治療期間 | 抜歯後の治癒期間を含め、8か月 |
| 主な装置 | ノンクラスプデンチャー、総義歯(保険適用) |
| 治療費 | 132,000円(税込)+保険の総義歯(上顎) |
| 抜歯部位 | 重度歯周病の前歯 |
| リスクと副作用 | ノンクラスプデンチャーは保険外診療となっております。 見た目が自然ではありますが、入れ歯特有の違和感はあります。 保険の入れ歯と比較すると、薄く作製されています。 破損した場合、状態にはよりますが預かりの修理となります。 経年劣化や歯ぐきの退縮などで、数年後に再作製が必要になることがあります。
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