親知らずの移植症例|左下の奥歯が抜歯と言われて診て欲しい AESTHETIC DENTISTRY

2026/06/15

Before

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虫歯が被せ物の下に及び、残る根っこ(歯根)もかなり少なくなっている。虫歯を取り除いてしまうと、欠片のような歯となってしまうため、抜歯になってしまいます。

かぶせ物を除去したところ、歯の中に歯ぐきが見えており、かなり虫歯が進行している状態でした。

移植とインプラントのそれぞれのメリット・デメリットを説明させていただき、親知らずの移植を行うこととなりました。4019

After

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左上の親知らずを使用し、移植を行いました。

1枚目のレントゲン:移植直後

抜いた穴が黒く抜けており、その中に移植された歯が入っていることがわかります。

 

2枚目のレントゲン:移植後6か月経過時

根管治療(歯の神経の治療)を終え、かぶせ物が入っています。

定期検診時に経過のレントゲン写真を撮影したものです。

歯の周囲に骨もしっかりとでき、症状もなく安定して食事をとることができています。

主訴(受診背景) 左下の奥歯が抜歯と言われて診て欲しい
住所 福岡県京都郡苅田町
既往歴・習癖など 特になし
診断名 左下第1大臼歯根尖性歯周炎
治療開始時の年齢 27歳
治療期間 3か月
主な装置 親知らずの移植
治療費 保険適用
抜歯部位 左下第1大臼歯抜歯後、左上親知らずを抜歯し移植
リスクと副作用

将来的にアンキローシス(骨性癒着)・外部吸収・歯根破折が起きる可能性があります。
親知らずの形態によっては親知らずを移植に利用できなくなり、手術中断となる可能性があります。
術後に移植した歯が生着せず脱落するリスクがあります。
一部付着が得られない場合は部分的に歯周ポケットが深くなる可能性があります。
タバコは歯肉の血流を阻害し、失敗のリスクが上がるため喫煙されている方にはお勧めしていません。

 

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家族みんなのかかりつけの歯医者さん

たんぽぽ歯科・矯正歯科

院長:吉用 卓(よしもち たく)
国立大学 長崎大学歯学部出身

日本顎咬合学会認定医

福岡県北九州市小倉南区沼本町1丁目10-2
HP:https://www.tanpopo-kokura.jp

TEL:093-475-4182

歯並び 審美 ホワイトニング 親知らずのご相談随時受付。
診療科目:一般歯科 口腔外科 小児歯科 矯正歯科

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